暇人の備忘録

好きなことだけ書いてます。

空振りと指に当たる現時点での原因と対策

•指に当たることと空振りがあまりにも多いので軽く調べた結果、色々原因はあるようだが自分のおそらく今のところ考えられる一番当てはまっていそうな原因は、しっかり球を見れていないことだ思う。

•もちろん自分より練度の高い人としかやっていないので、回転がかかりまくってるボールの跳ね方に慣れておらずちゃんと予測できてないという点もあるとは思うが、そこは経験を積みながら慣れてくしかない。とはいえバウンドする直前あたりで目を離しがちなので見過ぎても切り替えが難しくなるが、そもそもちゃんと見ず指に当たったりすかしたりする方がダメなので目で追う癖は必要。

•明らかに回転が強そうだなというの球に対してラケットの面をねかしすぎて外してる可能性もあるので、そもそも難しいことをしすぎているかもしれない。視点をボールに合わせて姿勢を低く保つ基本をしっかり意識したい。

中々動画や他のブログで仕入れた知識を一から十までがっつり書くのは抵抗があるので、今日のメインの分はここまでにします。

いろいろ端折って書いたがひとまず感じたことや直接人から聞いたこと、反省を中心に書いた今までの文は放出しきったので毎日更新はおそらく終了。頻繁に更新できるかわからないけど、自分の卓球の成長とともにブログに備忘録を残していきたい。

他にも料理やカフェ巡り、未成年に勧めてないということを厳重に伝えないとBANされるらしい酒の話等、諸々日常の話も書いていければと思います。

以上。

サーブは相手に乱されずに自分のやりたい攻撃ができる唯一のタイミングらしい。

これは10月23日のメモである。

•コンパクトに腕を振る意識をしていたが、コンパクトというより押してしまっているようだったので逆に少し意識的に振るようにする。ただあまり振りかぶりすぎないよう注意。

•完全に言い訳だが、この日は丸1週間ぶりで最初の一時間は足が全く動かなかった。

•姿勢も腰を落とすというより、すごい猫背の前傾姿勢になっていた。

•足を開きすぎるのは良くないかもしれないが、無意識に重心を落とせないうちは開きすぎぐらいでちょうどいいかもしれない。

•難しい球を返せたり当たりがいいと満足して体が止まってしまう癖がまだみついてるので、どう返してもすぐ戻るよう意識付けをする。

•下回転サーブのための練習をめちゃくちゃやらなきゃいけない。今はかけてるつもりでほぼ無回転。あと切るというより叩いてるような感じらしい。

•サーブ時に中指薬指を支点にするのではなくラケットの面を親指と人差し指で挟むと手首のスナップが効きやすい。

•軽いタッチで触れるつもりでもオーバーするので、ラケットのタッチの感覚を鍛える練習をする。

•返ってくる球の速度によってラケットの被せ具合を変えるとオーバーせずに入るが、スピードが遅いと結局入らないので回転を見極めるのは大事なことだが、今のうちは前に言われた回転を上書気する意識を序盤は特に意識する。

•今日はほとんどの意識をフットワークに使ったが、今後もまず最初に意識しつつ手の感覚と連動させていきたい。

•ラケットをすかったり指に当たることがあまりにも多かったので何かしらの練習が必要かもしれん。

 今回は少しあいたせいもあってほぼ反省しかない三時間の練習だった。週4で練習したい。この気持ちを中学の時に欲しかった。なんとか経験者しかいない周りについていけるよう頑張りたい。そんな気持ちになっていた。

以上。

回転ってよくわかんないね。むずいね。

これは10月16日のメモである。

この日はレシーブやサーブなど下回転に関することを教えてもらった。回転を掴む感覚が難しい上に繊細なボールタッチが必要だと思った。教えてもらったことをざっくり自分の中でまとめると、

•サーブは基本返しにくいように下回転で来るのでそこで必要になるのがレシーブ、いわゆるツッツキである。

•当てる面を上向きに45°くらいにして台を這うようにゆっくり当てるように打つ。自分の力で返そうとするとオーバーしてしまう。ただしっかり振り切らないと勢いの弱い玉はネットまで届かない。

•打球点は跳ねてすぐであれば球の勢いをより使って返せるが、玉の流れを見るのはむずいのでとりあえず最高打点で返すと良い。

•下回転サーブは、上斜め45°にラケットを傾けて斜め下に振り下ろすように打つ。この時打つときの高さはサーブ全てに言えるが、打つ打点が低ければ低いほど鋭い球になるので、ネットくらいの高さで当ててそのまま振り下ろす感覚。下回転かけるの練習をした方が良い。

•回転を強くかけたいなら速く振る意識が必要そう。(この時この部分はなんとなくで聞き流していて書いている今分かったが、回転をよりかけるには手首のスナップがとても大事ということ。そもそもサーブ用に持ち方を変えるという概念すら知らなかった)

ここからは反省や改善したところ

•やはりフットワークが雑魚。打って満足せずに反対側にすぐ打てるよう意識を切り替える。そして姿勢を低く低く保つこと。

•腕の振りは短くなって振りかぶる癖は改善しているように感じる。

•動画等で見て見様見真似でやってみても人の目がないとフォームやイメージが間違ってることあるので、誰かとやる時は必ずフォームに関する助言を求め修正した方がいいとおもう。

以上。

2ヶ月目の反省と学び

今月で齢30になり、最近始めた卓球が初めて2ヶ月経ったのだが、最近卓球のジムに通いはじめ講座動画を見漁ったり経験者の友人とラリーをしたり学んだことをただスマホのメモに箇条書きに認めていた。

初めのうちは学ぶことも多くかなりの文章量になったが埋もれていくのも勿体無いので、ブログに学びや反省を書き記して見直して反復したり初心に帰ったりするようにしていこうとおもう。

ただ遡って同じことを書いてもキリないので、今月学びが多かったものを中心に今日から何日かは箇条書きでメモしたことをただただ書いていきたいと思う。今日は卓球を始めて最初の方に思ったことや人に言われたことなど玉石混交でまとめていく。

•自分のフットワークは格ゲーのセレクト画面みたく常に動いておくといい。急には反応できないし動けない。

•フォア打ちは基本的にどんどん上回転がかかり普通に返すとオーバーしてしまうのでかけ返す感覚で打つ。斜め上に回転をかけるイメージで打つかもっとラケットに角度をつけた方がいい。

•真ん中あたりから下にかけて当てるイメージで打つと返せる。

•左手はしっかり上げて上半身をぶれないようにしつつ腰を落として常に揺れて動くように常に意識。

•玉を常に目で追うようにしておけば相手のラケットの角度で回転を読むこともできるし、振り遅れないように意識しつつ目で追う。

•一つ一つの動作が遅く大きいというのはあるが、大きく振りかぶらずコンパクトに振りたい。

•毎回横から姿勢とってみて自分で改善点を見つけるのも良さそう。

あまり書き物は慣れてないので乱筆乱文、ご容赦願いたい。