わからされてからがスタート
今回は9月から始めて初めての対戦を友人とよく練習をする方とやった。
結果は二人とも0-2で点数もろくに取れず惨敗に喫した。
初めての対戦で緊張もあったし、反省をあげたらキリがなくて今回はあえて反省点や学びを書き連ねることはしないでおく。
ただ、ただ動けない自分の不甲斐なさに情けなくなった。
麻雀も金をかけた瞬間に普段通りの打ち方ができなくなるというが、試合という形でサーブミスやオーバーのミスでどんどん点数が取られていく毎に、どんどん動きが固くなり勝負に立ててないという気持ちがより強く感じてしまった。
ここ2週間ほぼ卓球台に触れられず玉突きとサーブ練しかできなかったとか、言い訳は自分の中にいくらでもあったが、それでもラケットに触れなかった日はないし、身内戦だが一矢報いてやりたいという気持ちもあったが、手加減された上に手も足も出なかった。
前回もレッスンに通って、ボコボコにしちゃろと思ったが言い訳してなんもしてないので年明け早々通い始めようと思う。
二度とラケット持てない程度にボコボコにしようと思う。
感想、以上。